
江戸時代の教育を現代に生かす
教育の時代と言われ、優れた人物を輩出した江戸時代。当時の寺子屋教育が本人しだいの対面教育であったことは、本学が目指す双方向性の教育と相通じるものがある。学びの意識が希薄化している現代において、自分と真摯に向かう態度や、学習に対する基本的な心が十分育っていないことを認識し、今一度、「人が育つということ」の意味から問いなおし、大学において寺子屋的教育は果たして存在しうるのかを検討する。
- 出版社
- 唯学書房
- 発売日
- 2011-01-31
- ページ数
- 176ページ
- ISBN
- 9784902225686
