
AI時代の新技術
さまざまな分野の専門家が、21世紀中盤から後半を見据え、AIをはじめとする先端技術について多角的に論じた1冊。一見AIとは無関係に思える遺伝子工学、ナノテクノロジー、都市工学、ロボット技術、さらには国際条約や軍事技術の背景にも、AIはすでに深く関与している。便利で効率的な技術としてのAIがもたらす明るい未来の一方で、戦争にまで利用される二面性を持つこの技術が、各分野でどのように利用され、どのような方向へ進みつつあるのかを、俯瞰的に論じる。 序文:AIと私【柳沢昌義】 第1章:AIの歴史【藤田光治】 第2章:AIと教育【柳沢昌義】 第3章:AI時代のまちづくりー3D都市モデルPLATEAUとXR技術による市民参加の進化【加茂春菜】 第4章:mRNA技術とワクチンー福音か呪いか【秋本倫子】 第5章:オムニユース時代のバイオテクノロジーとAI-デュアルユース概念の再構築とガバナンスの課題【田中極子】 第6章:戦争とAIをめぐる問題点ー不確実で予測不可能【河野毅】 第7章:科学技術と人間の未来ー希望のありか【田中智彦】
- 出版社
- 春風社
- 発売日
- 2026-03-20
- ページ数
- 168ページ
- ISBN
- 9784868161349
