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『英語青年』の翻訳言説

『英語青年』の翻訳言説

佐藤美希

英文学翻訳、英文学研究、時代・社会思潮の三者の関係を系譜学的に紐解くーー明治以来、英文学はどのように翻訳されるべきだと考えられてきたのか。そこに、同時代の英文学研究や、社会文化的コンテクストはどのように関連していたのか。100年以上の長きにわたって日本の英文学研究と併走してきた『英語青年』誌を精査し、明治以降の英文学の翻訳について、それを取り巻く英文学研究制度や社会思潮との関係から考察する。 序章 問題の所在と研究目的 第1章 翻訳学(Translation Studies)と翻訳規範論 第2章 明治・大正期の英文学翻訳、英文学研究、社会思潮 第3章 昭和前半の英文学翻訳、英文学研究、社会思潮 第4章 昭和後半の英文学翻訳、英文学研究、社会思潮 終章

出版社
松籟社
発売日
2026-01-16
ページ数
240ページ
ISBN
9784879844712

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