英国若者文学論英国若者文学論川島健若いってことはこんなかわいい小さな機械みたいなものだ。 (『時計じかけのオレンジ』より) 戦争・階級・歴史からの脱却と解放。 イギリスが帝国主義から、第一次・第二次世界大戦を経て 福祉国家へと変化するなかで、 どのように成長すべきか思案する若者たちの姿を文学に見る。 19世紀後半から20世紀中期のイギリス。 文学に描かれる若者たちとかれらの成長に 時代の価値観や国家のあり方はどのように投影されてきたのか。出版社小鳥遊書房発売日2022-04-15ページ数346ページISBN9784909812865読みたい読書中読んだ詳細はこちらからAmazonで見るシェアする