園芸でケアする〜高齢者のしあわせ探し〜
園芸は高齢者の認知症の緩和に効果があるのか。ひとつの現場で約1年にわたった研究データから、その効果が明るみになった。その方法を実践を中心に述べている。本書は3部構成になっており、パート1では園芸を活用する価値や意味を、パート2で認知症になってしまったときの周辺症状の軽減、記憶保持と幸福感向上を研究データを中心に記述した。そしてパート3では実際にコミュニティファームをつくる際の図面や、園芸プログラムを具体的に記している。園芸療法士はもちろん、すでにケアや治療の現場にいる作業療法士など園芸の療法的活用に活かせる内容となっている。 パート1 1.人生の終焉を考える 2.ケアに園芸をつかう 3.認知症予防の農園づくり パート2 1.園芸で認知症のBPSDが改善する 2.園芸で記憶が保持する 3.園芸で幸福度があがる 4.園芸でケアするとは パート3 1.場所をつくる 2.プログラムをする 3.園芸療法士になる
- 出版社
- 風景パブリッシング
- 発売日
- 2026-07-21
- ページ数
- 146ページ
- ISBN
- 9784911303092
