NHKアインシュタイン・ロマン
「光は波であり、かつ粒である」。自ら量子力学成立の発端を作りながらも、アインシュタインはこの量子力学の絶対的矛盾に疑問を抱き、生涯、量子力学者たちと対決し続けた。-そのミクロの物質の振る舞いに、"20世紀最大の科学者"は困惑と苦悩の渦中をさまよい、そして挑戦する。人間の叡知の象徴である光の本質とは何か?現代物理学の成果を巧みなたとえ話や解釈によってやさしく説く。
- 出版社
- 日本放送出版協会
- 発売日
- 1991-06-01
- ページ数
- 189ページ
- ISBN
- 9784140087701
