
エトセトラ VOL.15
特集:部落フェミニズムに呼応する 誰かのことばを聞き、読み、自分を語り直す。 誰かと自分の経験から抑圧の構造を知り、「私」を解きほぐす。 交差するフェミニズムは、そこから始まる。 2025年3月にエトセトラブックスから刊行した『部落フェミニズム』(熊本理抄 編著、藤岡美恵子・宮前千雅子・福岡ともみ・石地かおる・のぴこ・瀬戸徐映里奈・坂東希・川崎那恵 著)では、部落にルーツを持つ女性9人それぞれの生活、活動や研究から「部落」が語り直された。刊行から1年、部落女性たちの発した声に「呼応」する声が集まった。部落をはじめ、在日朝鮮人/コリアン、障害女性、クィア、トランスジェンダー、沖縄、反天皇制、女性史……さまざまなマイノリティの属性を持つ立場から、あるいはマジョリティとして、それぞれのフェミニズムと複合差別を語り、互いに聞く特集号。論考、エッセイ、インタビューなど。
- 出版社
- エトセトラブックス
- 発売日
- 2026-05-29
- ページ数
- 128ページ
- ISBN
- 9784909910349

