越佐
◆第二句集 越後国と佐渡国を合わせた呼称である「越佐」という書名には、この地に対する挨拶と感謝の意を込めている。越後・佐渡の豊かな自然、人々のあたたかなつながり、厳しく長い冬、そして我が子の誕生─すべてが俳句の源となっている。 (あとがきより) ◆作品紹介 夕立の空ごと降つて来たりけり 風邪の神ローマに連れて来たりけり 背中から海女出るウェットスーツかな 渇水の二百十日を過ぎんとす 鉢植に囲まれてゐる端居かな
- 出版社
- ふらんす堂
- 発売日
- 2026-08-11
- ページ数
- 204ページ
- ISBN
- 9784781418407
