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ファイナンスの基礎理論

ファイナンスの基礎理論

キース・カットバートソン, 訳ダーク・ニッチェ, 著吉野直行, 監修菅原周一, 翻訳ほか

▼ファイナンスに関するこれまでの研究成果を正しく理解し、次のステップに進むための道標となるテキスト 米英の豊富な実証研究を紹介し、それらに基づく「株式」「債券」「外国為替」の運用に必要な基礎理論と実証分析を分かりやすく解説する。 ▼本書の特色として、以下の3点が挙げられる。 第1に,理論のみに偏ることなく,実務での理論の適用を強く意識した理論と実証のバランスの取れた内容になっている。 第2に,株式,債券,外国為替という主要分野をすべて対象として理論と実証研究を紹介しており,取り上げている対象の範囲が広い。 第3に,アメリカのみの理論と実証に偏ることなく,著者自身の成果を含めた欧州(特に英国)の研究者による実証研究の成果も数多く紹介されている。 ▼本書は、イギリスで教科書として大変評価の高い、Keith Cuthbertson, Dirk Nitzsche, Quantitative Financial Economics: Stocks, Bonds and Foreign Exchange 2nd edition, John Wiley & Sons, 2004の抄訳である。原書は全体で29章700ページを超える大著であるため、重要度が相対的に低いと判断した多期間モデルに関する章を中心に10の章を除外するとともに、章の一部を省略し、19章の翻訳書とした。

出版社
慶應義塾大学出版会
発売日
2013-10-06
ページ数
624ページ
ISBN
9784766420654

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