『ファウスト』における「夾雑」的場面橋本由紀子絶対王政からフランス革命を経て保守反動体制へと、社会が目まぐるしく展開していく時代を見つめながら自らの作品を紡いでいったゲーテ。 その創作姿勢には、同じく激動の時代であった一七世紀、バロック時代の芸術の方法に通底する何かがあるのではないか―― 代表作『ファウスト』を、従来、ゲーテと絡めて論じられることが少なかった「バロック」という観点から再考する。出版社松籟社発売日2017-04-14ページ数240ページISBN9784879843531読みたい読書中読んだ詳細はこちらからAmazonで見るシェアする