普遍的価値を求める許紀霖, 著中島隆博, 監訳王前, 監訳及川淳子, 訳徐行, 訳藤井嘉章普遍という概念は、いまもなお警戒されている。西洋近代も日本も自らを普遍と称し、それは数え切れない暴力を引き起こしてきた。では中国はどうなのか。本書は、中国中心主義や中国特殊論の批判を踏まえて、価値相対主義に陥ることなく、「共に享受する普遍性」としての「新天下主義」を提唱し、文明、文化、国家へと議論を展開する。真に多様性・多元性を尊重するための思考とともに、《ウニベルシタス》もまた、新たに始動する。出版社法政大学出版局発売日2020-08-08ページ数358ページISBN9784588011214読みたい読書中読んだ詳細はこちらからAmazonで見るシェアする