
藤原秀郷俵系図
並木宗助・安田蛙文作。享保14年9月、大坂豊竹座初演。藤原秀郷に滅ぼされた平将門の妾が、将門の遺児である子を養子として育てる秀郷に感謝しながらも朝敵の立場を貫き、復讐を遂げようとする執念とその敗退を描く。四段目段切には、「菅原伝授手習鑑」「寺子屋」段切の先行として注目されてきた、同巧の「いろは送り」がある。
- 出版社
- 玉川大学出版部
- 発売日
- 2006-05-01
- ページ数
- 152ページ
- ISBN
- 9784472015922
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並木宗助・安田蛙文作。享保14年9月、大坂豊竹座初演。藤原秀郷に滅ぼされた平将門の妾が、将門の遺児である子を養子として育てる秀郷に感謝しながらも朝敵の立場を貫き、復讐を遂げようとする執念とその敗退を描く。四段目段切には、「菅原伝授手習鑑」「寺子屋」段切の先行として注目されてきた、同巧の「いろは送り」がある。
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