
福田徳三と大正デモクラシー
◆福田徳三の広大な知的営為の全容を解明◆ わが国の社会科学の基礎を築いた福田徳三、その再生・復興をめざして第一線の執筆陣が、多方面にわたる福田の事績を明らかにし、その慧眼を蘇らせる。第3巻は大正デモクラシーを先導し、関東大震災でも面目躍如。政治学者・吉野作造と牽引した社会改造のうねりの中で、生存権の確立と人間の復興をうたった、デモクラットとしての福田徳三の姿を描く。 『福田徳三と大正デモクラシーー吉野作造・生存権・朝鮮観(シリーズ福田徳三の世界3)』 武藤秀太郎(新潟大学経済科学部教授) 著 【目 次】 ・はしがき ◇は じ め に ◆第一章 学問への目覚め ◆第二章 母校の大学昇格をめざして ◆第三章 経済学者への道程 ◆第四章 博士論文『日本経済史論』の執筆 ◆第五章 波乱万丈な教員生活 ◆第六章 象牙の塔を抜け出してー『黎明録』を手がかりに ◆第七章 黎明運動の光と影ー『暗雲録』を手がかりに ◆第八章 関東大震災への取り組み ◇お わ り に ・あとがき ・参考文献
- 出版社
- 信山社出版
- 発売日
- 2025-09-30
- ページ数
- 384ページ
- ISBN
- 9784797200331
