
複数的人間 行為のさまざまな原動力
ブルデューのハビトゥス理論を批判し、個人が複数の異なる場面において示すふるまいの多様性を経験的な事実から記述する。複数の異質な文脈を横断しながら個人が身体化した性向の体系の多元性と、行為の展開される文脈の多元性とをかけあわせながら、実践の産出の論理を探求すると同時に、「個人」を主題化する社会学の精緻化へ。経験的研究から、社会学の新たな可能性を提示する。
- 出版社
- 法政大学出版局
- 発売日
- 2013-10-17
- ページ数
- 448ページ
- ISBN
- 9784588009983
