ふたりのカラス
【櫻いいよ初の本格ファンタジー小説シリーズ、堂々完結】 運命なんかに、身を任せたりしない。 【あらすじ】 学校からの帰り道で川に落ちたことをきっかけに、人間とは異なる見た目の“じゃない者”と、いわゆる人間“ひと”が共存する不思議な世界に迷い込んだ、中学1年生の双子の姉弟。姉の冥(めい)は比較的豊かな国・ダルデールで目を覚ますが、「言い伝えにある、この国を滅ぼすカラスだ」と考えられ命を狙われる身になってしまう。一方、弟の涅(くり)は貧しい隣国・ノーパーヴァで目覚め、「国を救うカラス」として王族に保護されていた。弟の行方を探し続けていた冥は、ようやく涅がノーパーヴァにいることを突き止めるが……。 【目次】 0:はじまらなければ、おわらない 1:滅びと救いのカラスの意味/ 2:ふたりのカラスとふたつの国 3:それでも、立ち続けるカラス 4:だから、世界をかえるカラス 5:滅びのカラスと救国のカラス 0:おわったあとに、またはじまる
- 出版社
- PHP研究所
- 発売日
- 2025-10-01
- ISBN
- 9784569882376
