不登校問題と子ども・若者の「居場所」の現在 : 不登校の子どもが生きる「社会」を拓く
「キャンパスで?かける学生が減り、さらに学生間の交流の濃淡の違いが著しい」という大学教員の印象から 近年の学?のキャンパスでの過ごし?の変化について、教員が気づいていないことがあるのではないか、と考え、 「不登校問題と子ども・若者の『居場所』の現在」をテーマに設定し議論したブックレット。 主に、下記の2つの提案について、検討を行う。 ・我が国における不登校問題がどのように変化してきたのか ・フリースクールで出会う子どもたちの思いはどのようなものであるのか さらに子ども・若者の居場所と学校の視点と先進国の事例を交え、 2つの提案を講演会テーマに集約し、行った座談会の内容も収録。 教育総合研究所主催の教育最前線講演会シリーズ第三九回 「不登校問題と子ども・若者の『居場所』の現在」の内容を編集し収録。 【執筆者】 三尾忠男、森田次朗、松島裕之、阿比留久美、大西宏一郎 はじめに (三尾忠男) 提案一 「不登校」をめぐる論点整理 -教育社会学における関係論と権利論の視点から (森田次朗) 提案二 フリースクールで出会う子どもの思いと学校 (松島裕之) 指定討論 子ども・若者の「居場所」と「学校」 (阿比留久美) 座談会
- 出版社
- 学文社
- 発売日
- 2025-03-01
- ISBN
- 9784762034312
