崖縁の私立大学経営戦略
私立大学が半減する時代へ「2035年の崖」が迫る! 2035年の日本では、18歳人口激減という「崖」が迫り、中小規模地方大学は、生き残りをかけた競争の末に、吸収・統合・閉校・破産の時代を迎えるだろう。それは学納金収入の減少、助成金の縮減、そして留学生頼みの経営の限界がもたらす現実であり、その「崖」の底に待つのは、受験生17万人減、教職員8万人の職喪失である。本書では、歴史的危機に立つ私立大学存続のために、「縮小社会」でやれることは何でもやる、実践的かつ冷徹なシナリオを提示する。私学関係者のみならず、高校教員、受験産業、経営コンサルタント、地域の産業界や自治体の関係者必読の“存続戦略白書”!! はじめに 凡例 1 少子化の現状と「2035年の崖」 2 18 歳人口の推移と私立大学の設置認可 3 私立大学は淘汰の時代を迎えるか? 4 廃止、連携、統合 5 さまざまな意見 6 ソフトランディングのために 7 生き残りプラン 8 学生確保策 9 悪魔のささやき 10 まとめ 引用参考文献/あとがき 巻末資料1・2 事項索引/人名索引
- 出版社
- 東信堂
- 発売日
- 2025-12-01
- ISBN
- 9784798920009
