
学校で命を落とすということ
当たり前のように学校に出かけていった息子。まさか二度と帰らないとは思ってもみなかった。あの日、学校の中でなにが行われたのか。息子はなぜ、自殺しなければならなかったのか。 事実を知りたい。その思いだけで遺族は動いた。 友人たちはなにを証言してくれたのか。教師はどのように対応してきたのか。学校、教育委員会はなぜ事実を隠そうとするのか。裁判の難しさ。マスコミとの付きあい。支援者との出会い。 その日起きたことから現在までの活動を、ありのままに綴る。 学校は変わらなければならない。 不適切な指導による犠牲者をこれ以上出さないために。そして、私たち社会に生きるものの意識を変えていくために。
- 出版社
- あっぷる出版社
- 発売日
- 2022-10-17
- ページ数
- 224ページ
- ISBN
- 9784871773614
