
楽譜でわかる20世紀音楽
久保田慶一, 編集代表白石美雪, 著・編集井上郷子, 編著森垣桂一, 著・編集池原舞, 編著ほか
ドビュッシー、ガーシュウィン、ストラヴィンスキー、ケージ…… 音楽上の革新はどのように楽譜に書き記されたのか。 演奏家×作曲家×音楽学者のコラボレーションによる知的興奮あふれる講義録! 伝統的な音楽語法に飽き足らず、まったく新しい表現を模索した20世紀の作曲家たち。 彼らは音楽記号を変形したり、新しく考案したり、五線を使わない記譜法を開発したりして、みずからの着想を書き記そうとした。 ドビュッシーの静寂・沈黙の音楽はどう記譜されたのか。 ストラヴィンスキーの原始主義はどのように記述されているのか。 ガーシュウィンはジャズのイディオムをどう楽譜で表現したのか。 ケージやヴァレーズの実験性は楽譜からどう読みとれるのか── 作曲家、音楽学者、演奏家がタッグを組み、 作曲家たちがおこなった〈紙の上の革命〉の真相を明らかにする。 国立音楽大学でおこなわれた知的興奮あふれる連続講義を書籍化。 ジャズ・ピアニスト小曽根真のガーシュウィン論も収録!
- 出版社
- アルテスパブリッシング
- 発売日
- 2020-03-24
- ページ数
- 292ページ
- ISBN
- 9784865592191
