
現代政治と現代音楽
天衣無縫の語りが新時代の文明×芸術論となる! 博覧強記の思想家・片山杜秀が奇想天外な選曲とともに繰り出す機関銃トーク! これぞ末世に贈る救国の音楽説法! 坂本龍一、ドゥダメル、カダフィ、酒鬼薔薇、口蹄疫、大相撲、ミイラ、靖国、海上保安官…… 飽くなき好奇心と冴え渡る着想が、世界のしくみを解き明かす! 大好評『線量計と機関銃』に続く「ラジオ・カタヤマ」第2弾! 高音質の衛星デジタル・ラジオ「ミュージックバード」でカルト的な人気を誇る「片山杜秀のパンドラの箱」、2010年4月〜2011年2月に放送された10本を収録。 『未完のファシズム』(新潮選書、2012、司馬遼太郎賞受賞)、『国の死に方』(新潮新書、2012)で日本の言論界を席捲した「片山史観」が、たくまずして現代の音楽を語る絶妙の批評となり、軽妙な調子にのせて、面白さ・鋭さ・破壊力倍増で語られます。あっと驚く選曲の意味が最後にわかる「落ち」の面白さも魅力のひとつ。痛快トーク60分×10本をお楽しみあれ!
- 出版社
- アルテスパブリッシング
- 発売日
- 2013-10-25
- ページ数
- 224ページ
- ISBN
- 9784903951713
