
現実を解きほぐすための哲学
★この書籍の小売店頭価格は、2400円+税です。 性差、人種、親子、難民、動物の命について―― いま、世界には社会の分断を生む問題が山積している。 こうした問題についての議論は、往々にして、それぞれの立場から非難の応酬になりがちだ。 では、意見の異なる人と対話し、世の中をより良くしていくためには、何が必要なのだろうか? 著者は、一人ひとりが「自分の頭で考える」こと、そして「かわるまでわかる」ことが大切だと説く。 網の目のように複雑にからまった現実を、どのように解きほぐすことができるのか。 それぞれの問題について、丁寧な思考の歩みを示していく。 哲学は、偉大な学者の言葉や思想をありがたがることではなく、現実に向き合うことから始まる。 本当の意味で考えるための入門となる一冊。 「考えることは、しんどい。 けれども、物の見方が変わる面白さを味わえる」 ――古田徹也 氏(東京大学准教授)推薦!
- 出版社
- トランスビュー
- 発売日
- 2020-03-25
- ページ数
- 280ページ
- ISBN
- 9784798701769
