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現金10億経営 : 会社をキャッシュリッチに変える経営戦略

現金10億経営 : 会社をキャッシュリッチに変える経営戦略

久野康成

「じゅ、じゅうおくえん!?」 「10億円あれば、仮に売上が1年間ゼロになったとしても、会社はびくともしない。それが本当の意味での『強い会社』だ」 悩みを抱える若手経営者と経営の賢者との対話を通じて、 実践的な経営戦略を学べる一冊 売上は伸びているのに、資金繰りに追われるーー多くの経営者が同じ壁に直面しています。しかし、改善したいがヒマがない、改善しようとしてもうまくいかない。そんな「分かっているけど、どうにもできない」という経営者の多くは、変わりたくても自らの思考や習慣に固執して変われないのです。 著者は公認会計士として独立後、世界20カ国以上で事業を展開し、純キャッシュ37億円を保有する企業グループを築き上げました。しかし著者自身も、変革の必要を感じながらも行動できずに苦しみ、悩みを抱える経営者の一人でした。 本書では年商5000万円、社員6人の会社を経営する主人公が、経営の悩みを抱えて経営の賢者のもとを訪れます。対話を通じて、企業が成長する過程を5つに分類し、各段階で経営者が陥りやすい罠と、その突破法を具体的に解説します。 主人公の葛藤や気づきを追体験することで、現状を客観的に見つめ直し、次なる一歩を踏み出すきっかけになる一冊です。 はじめに 第1章 目指せ「現金10億経営」 あれば安心なければ沈没……「キャッシュ」は企業の生命線 賢者との出会い    スーパーマンのジレンマ    キャッシュ10億への旅立ち  解説 起業家の時代   第2章 仕組み化×拡大戦略 現金10億をつくるためには「二兎を追え」 絶望からの旅立ち    分身たち    部分最適の罠と、ある惨敗    理念経営への傾倒    理念経営のトラップ    解説 幹部の時代    第3章 キャッシュ10億への航海1 会社を成長させる「標準化」と「イノベーション」のスパイラル 標準化への抵抗    業務のABC分析   標準化の実践と初期の成功    ベテランの沈黙と習慣化の壁    解説 標準化の時代  第4章 キャッシュ10億への航海2 仕組みを現場に根付かせるためのマネジメント改革 沈黙の中の真実    新しいOS    失敗共有会の誕生    再生と成長    社員たちの覚醒    解説 省人化の時代    第5章 グローバル市場を見据えた拡大戦略へ── 「キャッシュ10億」実現で手に入れるのはゴールではなく「自由な航路」 新たな課題と希望    拡大戦略の立案    海外展開の具体的な困難と克服    ダウングレード戦略    真の経営者として    「ゴール」の先にあるもの    次世代への継承    解説 企業家の時代     おわりに

出版社
幻冬舎
発売日
2025-11-01
ISBN
9784344694194

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