50年ぶりの炭都妹尾豊孝妹尾豊孝は異色の写真家である。会社勤めをしながら、40歳で写真を志し、60歳の定年までに3冊の写真集を上梓、賞も受けた。だが、定年退職後にくも膜下出血で倒れ、九死に一生を得る。 回復したとき、「無性に故郷の筑豊田川へ行きたくなり、友達にも会いたくなった」という。そして、福岡県田川市周辺へ3年間通って撮ったのが、この写真集。50年ぶりに訪れた炭都は寂れていたが、そこには人々の情があり、穏やかな生活があり、大きな自然があった。出版社ブレーンセンター発売日2005-06-01ページ数124ページISBN9784833905275読みたい読書中読んだ詳細はこちらからAmazonで見るシェアする