
軍産複合体のアメリカ
<戦争をしてないアメリカは、もはやありえない> アメリカはなぜイラク戦争を急いではじめたのか。「自由と民主主義」を実現するためなのか。イラクは、いまや、逆に反米テロを誘発し、泥沼状態にある。戦争の動機に、軍産複合体という軍部と軍需産業の結合体の存在が大きい、と著者は指摘する。アメリカの政治・経済構造は、戦争によって利益を得る軍産複合体によって支えられている。 それにイスラエル・ロビーやキリスト教右派、石油の利権がからむ。つねに敵を探しつづけるアメリカ—イラクの次のターゲットはどこか。 これまで正面から取り上げられることの少なかった軍産複合体の闇に迫る力作。
- 出版社
- 青灯社
- 発売日
- 2006-12-14
- ページ数
- 240ページ
- ISBN
- 9784862280091
