本は物である 装丁という仕事
◆「本」は生き残れるか?◆ 紙やインキといった「身体性」を失った電子ブック=情報だけのテキストは、はたして本といえるのか? 活字や活版印刷が消滅したように、紙の本は消えてしまうのか? 出版や装丁の歴史からデザイン・製作の基礎知識、装丁の実際までを懇切丁寧に解説しながら、「電子時代だからこそ、リアルな生を取り戻すことが求められているのでは」と「物である本」の意味を問いかけます。専門的なデザイン教育なしにブックデザインの世界に飛び込み、いまや一人で年間二〇〇点もの装丁を手がける著者による初めての装丁論・仕事論にして出版文化論。装丁を志す人、編集・販売に携わる人、本を愛するすべての人に! カラー口絵8頁
- 出版社
- 新曜社
- 発売日
- 2010-10-28
- ページ数
- 248ページ
- ISBN
- 9784788512108
