裸はいつから恥ずかしくなったか中野明文庫人文・思想・社会老若男女が入り乱れる混浴の公衆浴場、庭先で行水をする女性たち、裸同然の格好で仕事をする人々…。幕末、日本を訪れた外国人たちは互いの裸に無関心な日本人に驚き、その様子をこぞって記録した。しかし急激な近代化が日本人の裸観に影響を与え、いつしか裸を不道徳なものと見なすようになる。同時代資料を丹念に読み解き、日本人の性的関心と羞恥心の変遷をたどる「裸」の日本文化史。出版社筑摩書房発売日2016-05-10ページ数288ページISBN9784480433626読みたい読書中読んだ詳細はこちらからAmazonで見る楽天ブックスで見るシェアする