
排出権取引 ―理論と実験による制度設計
▼実験経済学の最先端が示す2015年「ポスト京都」への指針 不確実性に満ちた現実社会では市場は必ずしもうまく機能しない。温暖化ガスの総排出量を制御できても、効率性が常に達成されるわけではないのだ。 本書は、被験者を用いた実験分析とコンピュータ・シミュレーション分析を駆使して、多様な主体からなる市場の姿と取引の帰結を解明、2015年に向け新たな交渉が進む排出権取引市場の制度設計に具体的指針を示す。
- 出版社
- 慶應義塾大学出版会
- 発売日
- 2013-11-22
- ページ数
- 276ページ
- ISBN
- 9784766418637
