
はじめての文語短歌
文語短歌を読んでみたい、書いてみたい 文語の短歌は好きだけれど、正しく読めているかわからない。文語で短歌を書いてみたいけれど、正しく使える自信がない。そんなモヤモヤを抱える人のために、文語短歌の基本と楽しみ方を優しくディープに案内。見よう見まねで使いながら身につける、実践的入門書。 「走れメロス」を文語短歌にしてみたら? メロスは激怒した。必ず、かの邪智暴虐の王を除かなければならぬと決意した。 ——太宰治「走れメロス」 ↓ おおメロスは激怒せるかな必ずや邪智暴虐の王を除かむと ——短歌版「走れメロス」一首目 既存の題材をもとに連作を作ったり、テンプレートとなる構文から発想したり、気軽に文語短歌を楽しめるアイデアが盛りだくさん◎ 文語は、慣れると便利でおもしろいものに化けます。とりあえず、怖がらないで文語に触れてみませんか。 本書では、少しずつ文語の世界の魅力を紹介できればと思っています。 ——「はじめに」より
- 出版社
- 左右社
- 発売日
- 2026-06-30
- ページ数
- 224ページ
- ISBN
- 9784865285277
