破壊と構築 ハイデガー哲学の二つの位相門脇俊介英語圏の分析哲学,認知科学,テクノロジー論,行為論などに対して,ハイデガーの哲学はどのような現代的意義をもつのか.伝統的な形而上学の言語圏からの「破壊」的な離脱と,新しいボキャブラリーの創出による「構築」的な思考——この二つの位相に焦点をあて,その哲学の企てを明瞭に描き出す.人間科学と哲学的常識に対するハイデガーの革新性をとらえた一作.本年2月に急逝した著者の遺作.出版社東京大学出版会発売日2010-11-01ページ数240ページISBN9784130101189読みたい読書中読んだ詳細はこちらからAmazonで見るシェアする