花辛夷 : 歌集仙田篤子人文・思想・社会文学詩歌・俳諧人知れず夜の川ゆく花びらの尽きぬ流れを思ふは寒(さぶ)し ふとした感覚から追憶がみちびきだされるのが作者の歌の特徴である。そうした感覚は独特でありつつ、どこかもの哀しく懐かしい日本でもある。同時に、復員後の家族の戦後というもの、時代の推移を浮かび上がらせて、誰しもに共通の何かを問いかけてくる。・・・花山多佳子「跋」より出版社青磁社発売日2026-04-01ISBN9784861986468読みたい読書中読んだ詳細はこちらからAmazonで見る楽天ブックスで見るシェアする