
ハンナ・アーレント「革命について」入門講義
権力の暴走を抑制し、政治の劣化を阻止する〈永続する政治体〉とは? ポピュリズム、排外主義の蔓延、世の中を「いますぐ変えたい」願望の台頭。 そして民主主義が機能停止しつつある、今。 『人間の条件』と双璧をなす主著を徹底読解。その思想の核心を丁寧に掴み取る。 【目次】 [前書き] ――アーレントの拘わり [講義]第一回 「革命」が意味してきたもの ――「序章 戦争と革命」と「第一章 革命の意味」を読む [講義]第二回 フランス革命はなぜ失敗なのか? ――「第二章 社会問題」を読む [講義]第三回 アメリカ革命はフランス革命と何が違うのか? ――「第三章 幸福の追求」を読む [講義]第四回 「自由の構成」への挑戦 ――「第四章 創設(1)」を読む [講義]第五回 アメリカとローマ、法の権威 ――「第五章 創設(2)」を読む [講義]第六回 革命の本来の目的とは何か? ――「第六章 革命的伝統とその失われた宝」を読む ◉『革命について』をディープに理解するためのブックガイド ◉『革命について』関連年表
- 出版社
- 作品社
- 発売日
- 2016-11-20
- ISBN
- 9784861826016
