反市民の政治学日下渉膨大な数の市民が立ち上がり、マルコス大統領の独裁政治に終止符が打たれてから約30年。貧富の差が拡大し、選挙のたびに票の売買が取りざたされるこの国に、「正しい」民主主義は根付かないのだろうか。著者はスラムに暮らし、したたかでたくましい庶民の声に耳を傾けて、新たな共同性の可能性を探る。国民の分断が進む日本社会に本書は参考となるに違いない。出版社法政大学出版局発売日2013-04-01ページ数442ページISBN9784588603303読みたい読書中読んだ詳細はこちらからAmazonで見るシェアする