走って、悩んで、見つけたこと。
市民ランナーのカリスマ、大迫傑、初の著書ーー。 これは、MGCの前に、オリンピックの前に必読の書である。 大迫傑は、悩みはすべて走ることで解決してきたと言う。 走っている間は、自分自身とじっくりと向き合え、答えを見つけられるのだと。 「僕が走ってきた中で見つけたこと、出会ったこと、現在の僕を形作っているものについて振り返ってみた」のが本書の内容だ。 大迫傑の、強さも弱さもすべてがさらけだされ、そこにこの本を出すことの覚悟、これから挑むことへの覚悟を感じる。 彼が教えてくれるのは、走ることの辛さと喜び。そしてそれを経験して学ぶ”生き方”。 マラソン日本記録保持者の葛藤から生まれた思考法が1冊に詰まっている。 〈目次〉 自分の道を選ぶこと。 マラソンを走るということ。 どんな結果も受け止めること。 環境が変わっても生き残る力を持つこと。 「今」を積み重ねること。 意志を持ち続けること。 ライバルをリスペクトすること。 不安をコントロールすること。 言い訳をしないこと。 目標を立てること。 子供たちに伝えたいこと。 大人たちに伝えたいこと。 テキストのほかに、64ページにわたる写真もみどころ。オフショットも掲載。
- 出版社
- 文藝春秋
- 発売日
- 2019-08-01
- ISBN
- 9784163910840
