非常時のモダニズム五十殿利治昭和恐慌に揺れ,「非常時」が通奏低音のように鳴り響いた1930年代.日本の前衛芸術はいかなる様相を呈したのか.統制の下で国境を超え,スイス人芸術家との交流を深めた岡本太郎,新たな展示の場となった銀座の画廊…帝国日本の美術現象を丹念に跡付け,「冷たいモダニズム」の姿を描き出す.出版社東京大学出版会発売日2017-03-01ページ数576ページISBN9784130860529読みたい読書中読んだ詳細はこちらからAmazonで見るシェアする