比較文学で読む十一の出会い : 交差する東西のまなざし
明治の開国に伴い、外国人によって発見された日本の文化・文学。まなざしは西から東へと注がれ、日本人もまた、東から西を見つめた。自国と異国の差異を経験し、演劇、小説、落語そして舞踊と多様なジャンルで、個々の葛藤や発見を昇華させた日本人たち。文明開化以降、外国人はどのように日本の文化・文学を紹介し、また日本人たちはどのように日本文化の枠組みの中で、西洋文化を摂取していったのか。明治、大正、昭和、そして戦争を経て、現代まで続く人々の、日本文化・文学の葛藤と発展を読み解く。
- 出版社
- 勉誠社
- 発売日
- 2023-08-31
- ページ数
- 288ページ
- ISBN
- 9784585390329
