光源氏論光源氏論阿部秋生登場人物の取扱い方,その推移の跡をたどることによって,物語の作者のものの見方,内面の成熟度を測ることができる.とりわけ「この世ならぬ」容姿で描き出された六条院の,発心から出家にいたる道心の推移は,人間普遍の宿命を浮びあがらせてやまない.出版社東京大学出版会発売日1989-08-01ページ数296ページISBN9784130800563読みたい読書中読んだ詳細はこちらからAmazonで見るシェアする