広島とヒロシマ
◆被爆者と歩んだ50年ー広島という特別な運命を背負った地方自治体の過去・現在・未来◆「大都市」「平和都市」「ノーベル平和賞」に至る、被爆者と歩んだ50年。地方自治・住民自治、被爆者、教育・保育、平和を広く考え、広島という特別な運命を背負った地方自治体の過去・現在・未来を見つめる。[協力:広島自治体問題研究所/刊行によせて…橋本和正(広島自治体問題研究所 事務局長)] 『広島とヒロシマ』 田村和之(広島大学名誉教授) 著 【目 次】 ・はしがき ・刊行によせて/橋本和正(広島自治体問題研究所 事務局長) ◆第1編 「平和都市」広島 1 「平和都市」を自己否定ー広島市平和推進基本条例 2 広島市長による「平和宣言」 3 8. 6平和公園の利用制限 4 ノーベル平和賞受賞と広島市 5 松井一實広島市長の「被爆者援護」観 6 原爆資料館運営の外部委託 7 「平和都市」広島市の法律,条例 8 政令指定都市広島市の課題 9 広島オリンピック招致&オバマジョリティ・キャンペーン 10 「かき船」の原爆ドーム・バッファゾーン内への移設 11 宮島入島制限と移動の自由 ◆第2編 被爆者行政 12 在ブラジル・在アメリカの被爆者を訪ねて 13 在外被爆者裁判を振り返る 14 原爆「黒い雨」訴訟広島高裁判決の意義 15 広島原爆による「黒い雨」曝露の確認 16 2024.9.9長崎地裁判決の問題点 17 長崎・新要綱による支援事業 18 原爆「被爆二世」の援護 ◆第3編 広島の教育・保育 19 平川理恵広島県教育長の下での教育行政 20 広島市教育委会事務決裁規則の疑問点 21 広島市立八幡東保育園廃止について 22 広島市の放課後児童健全育成事業 23 広島市における中学校英語の時間数増を求める運動 ・あとがき
- 出版社
- 信山社出版
- 発売日
- 2025-05-29
- ページ数
- 152ページ
- ISBN
- 9784797281354
