
被災地から考える日本の選挙
「目の前に投票所があるのに投票できない」「選挙期間になっても連呼の声が聞こえない」2011年秋に行われた被災地での統一地方選挙の風景は、被災者の県外避難なども手伝って、普段みる地方選挙の風景とは大きく異なるものになっていた。本書では、著しくマンパワーが失われた被災地で選挙が行えた理由を被災地でのインタビュー調査等から考察するとともに、私たちがより投票しやすい環境をつくる上で情報技術はどのように活用できるのか、ボートマッチシステム開発や韓国の電子選挙システム構築の経験から考える。
- 出版社
- 東北大学出版会
- 発売日
- 2013-07-05
- ISBN
- 9784861632297
