一人っ子政策と中国社会小浜正子70年代末から続いた一人っ子政策は,中国の社会構造を大きく変えた。近代化路線と同時に始まったリプロダクションにおける強権の行使と黙認・容認,抵抗と打算,家族・労働の変化等々,生殖コントロールをめぐる実践の中で,女性は酷く傷ついたが,結果として,男性中心社会は大きく揺らぎつつある。「圧縮された近代」の隣人たちが経験した,リプロダクティブ・ヘルス&ライツの変貌を鋭く分析する。出版社京都大学学術出版会発売日2020-03-10ページ数390ページISBN9784814002627読みたい読書中読んだ詳細はこちらからAmazonで見るシェアする