保育も子育ても新しく!21世紀の証拠に基づく「子ども育て」の本
本書は、 ⇒ 21世紀に出た研究論文150を含む200の証拠(養成校や一般的な研修では、まだ十分に反映されていない研究成果や情報)をもとに、 ⇒ 「こんな保育・教育をしている園(自治体)に、子どもを通わせたい!」と思ってもらえるような、 ⇒ 「より適切な保育」をつくる根拠と、その実践のための具体的ヒントをまとめました。 ⇒ 昨今問題視されている「不適切な保育」(子どもの尊厳を顧みない関わり)を引き起こさないためにも、発達に関する正しい知識が不可欠です。 おとな(保育者/保護者等)は、発達の流れの中で、子どもが「今どこにいるか」「次に何が起こるか」の見通しをもつことができ、子どもとの関わり方がわかる。安心して保育・子育てに当たることができる。-そのための本です。 ■見てわかる! 生後数年間が体と脳を育てる鍵 ……[巻頭4色刷り(カラー写真とカラーイラスト多数)] ○成長発達 ○手と指の発達 ○体から指先まで育てる ○体の発達と日々の活動 ○口腔機能の発達 ほか ■家庭でも園でも活かせる保育施設の実践 〈小倉北ふれあい保育所の実践〉○体が育つと、「描く」も育つ:閉じた丸を描くまで ほか 〈花園第二こども園の実践〉○4歳児うどんプロジェクト ほか ■証拠の縦糸:生まれた瞬間から始まる子ども育て ○自分と他人をつなぐ最初の鍵、学びの第一歩:見つめあいと共同注意 ○電気仕掛けの玩具や動画は脳を育てる?:やりとりと脳発達 ○「イヤ!」「貸してあげない!」は自己主張の練習:自我の確立と言葉 ○お手伝いが模倣による学習、人とのつながり、人生の習慣を育てる ○環境の視覚刺激が注意スキルの育ちを妨げる:未就学児施設の壁面 ほか ■証拠の横糸:子どもを育てるおとなたちを支える ○育てるから「親」に育つ:妊娠、出産と女性の脳、男性の脳 ○「虐待の連鎖」が見えなくしているもの ○「保育の質」から「子育て、保育に使える証拠」へ ほか
- 出版社
- ぎょうせい
- 発売日
- 2025-01-01
- ISBN
- 9784324114780
