保育士という生き方
「ぼくは だれよりも ぼくがすき」といえる子どもに 「わたしは だれよりも わたしがすき」といえる子どもに すべての子どもたちが、丸ごとの自分を受け止め、自分自身を愛せるように・・・・・ 40年にわたって「保育士」として子どもに向き合い続けた著者が語る、保育士人生と保育論。 保育士をめざす方、現役保育士さん、元・保育士さん、幼子を持つお母さんお父さん。「子ども」とふれあう、すべての人へ 保育崩壊?? 日本に必須の社会インフラとなった「保育」だが、待機児童問題、保育士不足、園建設反対など、現場は今、揺れに揺れている。 そんななかで、肝心な「子ども」の存在が置き去りにはされていないだろうか。目の前の子どもは、たった一度しかない「人生の土台」となる大切な時間を生きている。 40年にわたって、保育士として、園長として、子どもの代弁者・伴走者であり続けた著者が、仕事への情熱と葛藤、そしてすべての子どもたちへの想いを綴る。 □もくじ□ はじめに 1章 保育士の現場 2章 保育士をめざして 今はなき都立保母学院 子どもを信じて「待つ」 異年齢交流という宝物 3章 保育士として、母親として 仕事と子育てのはざまで 畳と障子のある暮らし 「指示・命令・禁止」用語を使わない 4章 保育園は園長によって決まる めざせ!「実家のような保育園」 園長になっても「仕掛けていく保育」を 震災と「大丈夫」という言葉 5章 子どもの未来のために 大切な時間
- 出版社
- イースト・プレス
- 発売日
- 2018-01-01
- ISBN
- 9784781680378
