
翻訳行為と異文化間コミュニケーション
翻訳とは、異なる言語・文化間でコミュニケーションを成功させようとする営為である。翻訳を介したコミュニケーションが量的に増え、質的に多様になっているこんにち、翻訳のあり方も極めて多様化している。本書は、翻訳の場における3つの要素、「言語差」「文化差」「コミュニケーション状況」のそれぞれに即して、具体的な翻訳テキスト(村上春樹・よしもとばななの原文と英訳・ドイツ語訳など)を分析。多様化する翻訳のありかたを、理論的にとらえることをめざす。
- 出版社
- 松籟社
- 発売日
- 2008-01-11
- ページ数
- 176ページ
- ISBN
- 9784879842589
