本の身の上ばなし出久根達郎, 本「有為転変は人の世の習いだが、書物にも数奇な運命がある。本の身の上は、本にかかわる人の物語でもある」(本書より)。 高倉健のご先祖様が書いた本、脱走兵だった作家・里村欣三、井上ひさしの父親が書いた小説、批評家も騙された贋作目録、偽書にのめり込む者……。意外な人の意外な本、1冊の本の陰に隠されたドラマなど、書物と人間とをめぐる56話。 イラスト南伸坊出版社筑摩書房発売日2024-09-12ページ数304ページISBN9784480439758読みたい読書中読んだ詳細はこちらからAmazonで見るシェアする