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方丈記 : 現代語訳付き

方丈記 : 現代語訳付き

鴨長明, 簗瀬一雄

「ゆく河の流れは絶えずして、しかも、もとの水にあらず」の一文から始まるこの作品は、枕草子・徒然草とともに日本三大随筆に数えられる、中世隠者文学の代表作。人の命もそれを支える住居も無常だという諦観に続き、次々と起こる、大火・辻風・飢饉・地震などの天変地異による惨状を描写。一丈四方の草庵での閑雅な生活を自讃したのち、それも妄執であると自問して終わる、格調高い和漢混淆文による随筆。参考資料として異本や関係文献を翻刻。 凡例 方丈記(本文校注・現代語訳) 補注 参考資料  一 長享本方丈記  二 延徳本方丈記  三 真字本方丈記  四 平家物語(四部合戦状本・屋代本)  五 池上篇並序(白居易)  六 草堂記(白居易)  七 池亭記(慶滋保胤)  八 擬香山模草堂記(源通親) 付図(京都付近図・平安京図) 鴨長明年譜 解説  一 鴨長明  二 方丈記  三 参考書 索引・訓法注記

出版社
角川グループパブリッシング
発売日
2010-11-01
ISBN
9784044001094

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