百年後に漱石を読む宮崎かすみ『それから』の三千代の顔色は、なぜ赤くなったり蒼くなったりするのか。『門』の宗助が取り戻したかったものとは。『心』の三人にはなぜ名前がないのか。『吾輩』が鼠を取らないと決心した訳は、そして迷亭はなぜ法螺ばかり吹くのか。斬新な読みを展開する文学批評の冒険。出版社トランスビュー発売日2009-08-05ページ数367ページISBN9784901510769読みたい読書中読んだ詳細はこちらからAmazonで見るシェアする