百人一首の現在中川博夫, 編田渕句美子, 編渡邉裕美子『百人一首』の撰者・成立をめぐっては、教育界やメディアの世界と、最先端の研究者との間には、認識のずれがあるように見える。これは、どの専門分野にも共通することであろうが、それを放置したままにすることは許されず、それを正すのは研究者の責任である。本書刊行の一つの意味はそこにある。 研究史をもう一度振り返り、伝本や注釈類を見直し、最新の学説を発信、合わせて定家撰『百人秀歌』の全注釈を収める。出版社青簡舎発売日2022-10-10ページ数470ページISBN9784909181381読みたい読書中読んだ詳細はこちらからAmazonで見るシェアする