標的とされた世界レイ・チョウ, 著本橋哲也あらゆるものが視覚的表象となった原子爆弾投下後の世界において、他者の他者性を標的としつづけるアメリカの超越的欲望を論じた「世界が標的となる時代」、差異や他者性を内部化する強迫的な運動として脱構築を再考する「言及性への介入、あるいはポスト構造主義の外部」ほか。ドゥルーズによるフーコー読解を敷衍しつつポスト構造主義理論の閉鎖的空間を揺さぶり、その「外部」を問いに付す試み。出版社法政大学出版局発売日2014-11-17ページ数206ページISBN9784588603389読みたい読書中読んだ詳細はこちらからAmazonで見るシェアする