家家島崎藤村木曾の旧家に生まれ、古い「家」の崩壊を体験した島崎藤村(1872‐1943)の自伝的作品。封建的な色彩を色濃くのこしている信州の二つの旧家、小泉家と橋本家。この家父長制的な「家」の下に生きてきた大家族数十人の人々の個々の運命を描くことによって、古い「家」の頽廃と崩壊の跡をたどる。出版社岩波書店発売日1969-01-01ページ数251ページISBN9784003102343読みたい読書中読んだ詳細はこちらからAmazonで見るシェアする