医学がヒーローであった頃小野啓郎日本では過去2回、ウイルスという見えない敵に 襲われた経験がある.1度目は大正時代のスペイ ン風邪,2度目は戦後の小児麻痺(ポリオ禍)で ある.ポリオを撃退したアメリカ,ポリオに完敗 した日本,両国の差はどこから生まれたか.本書 は,ポリオ禍と闘うアメリカの科学者と市民の懸 命の努力の歴史を紹介し,一方で日本医学の取り 組みの遅れとその原因を指摘し,克服の方向を示 唆する.出版社大阪大学出版会発売日2008-06-20ページ数224ページISBN9784872592405読みたい読書中読んだ詳細はこちらからAmazonで見るシェアする