
イギリス小説のモンスターたち
「モンスター」として排除されてきた“怪物・女・エイリアン”。それら英文学のモンスターをとおして、最先端科学と文学との出会い、現代日本の抱える問題、「わたしとは誰か?」という普遍的な問いに迫る、従来とはひと味違う「イギリス小説入門書」。 【本書で取り上げられる作品】 ★ジェイン・オースティン『ノーサンガー・アビイ』 ★メアリー・シェリー『フランケンシュタイン』 ★ブラム・ストーカー『ドラキュラ』 ★瀬名秀明『パラサイト・イヴ』 ★ウィルキー・コリンズ『カインの遺産』 ★アンジェラ・カーター『血染めの部屋』『サーカスの夜』『英雄と悪漢』 ★アイリス・マードック『海よ、海』 ★マーガレット・フォースター『ペンドルベリー夫人の誘惑』 ★クリストファー・プリースト『ウェセックスの夢』 ★スタニスワフ・レム『ソラリスの陽のもとに』 ★トマス・ハーディ『ダーバヴィル家のテス』ほか
- 出版社
- 彩流社
- 発売日
- 2001-07-13
- ページ数
- 352ページ
- ISBN
- 9784882027119
